背中が痒い
まあまあ前の話ですが、私が20歳の頃、背中が痒い為みてみると、多数の吹き出物が出来ていたんです。
すぐに皮膚科に行きました。
すると、ドクターから、「この状態はニキビです。
こうなったのは食生活の偏りなんですが、脂もの中心の食生活になっているんじゃないですか?」と聞かれてしまいました。チョコが何よりもニキビができやすい沿うです。ニキビが白く膨らんでいるのを見つけると、いじって中身を出してしまいます。白く膨らんだニキビから白い中身が飛び出してくるのが止められないんです。
ただ、五回に1回はニキビの中身がきれいに出せなくて、意地でも芯を出沿うとしてしまい、ニキビが治っても肌に跡が残ってしまうのです。ニキビ跡を見ると、無理にニキビをつぶしてしまった自分を反省するのですが、また白いニキビが出てくると自分を抑えられずに、また中身を出してしまうのです。
ニキビを予防したり、出来てしまったニキビを素早く改善するには、正しい食生活をすることが大切です。
中でも野菜を意識して摂ることは非常に大切です。
野菜はビタミン(体内で合成できないことがほとんどのため、食物やサプリメントなどから摂取する必要があります)ミネラルが豊富なので、それらを頭に入れて食べていくのが一番良いのです。生理が近いとニキビができる女性はまあまあ多いと思います。
ニキビになってしまうワケとして、ホルモンバランスの崩れ、肌の状態が悪くなってしまうのと、生理の前にはどうしても甘いものを飲んだり食べたりしたくなるので、ニキビに悩向ことが少なくないのでしょう。
ニキビというのは、10代の若い子立ちや学生立ちが使う言葉で、20歳からはニキビとは言わないななんていう話をよくききます。
ついこのまえ、久々に鼻の頭に大きなニキビが現れたので、主人に、「ニキビができたの」と見せると、笑いながら、「まだニキビなんて言ってるの?」と、言われてしまいました。ニキビができるワケのひとつに、乾燥という事があります。肌の余分な油脂のせいじゃないの?と疑問に感じている人持たくさんいらっしゃるでしょう。
もちろん、余分な油脂がせいで毛穴が詰まるのも原因のひとつなのは事実ですが、だからといって過剰に油脂を落としすぎると、そのせいで肌が乾燥し、それがニキビができる原因となってしまうのです。
10代の時期、チョコレートやスナック菓子の食べ方が多いと翌日にはニキビになっていました。食べ物がてき面に影響するんだ、と思ったものです。それから、年齢を重ねるといっしょに食生活にも注意をし、チョコやおやつなどは口にしないようにしています。そのせいかニキビもすっかりなくなりました。
私のニキビに対する対応策は、どんなに寝たくてもメイクは必ずとって就寝することです。
化粧を施すことにより、お肌への影響が大きいと思うので、お肌を休憩指せてあげたいのです。化粧落としにも気を使っています。オイル系や拭き取るシートタイプなどイロイロなタイプの使用を試みてきましたが、ミルク系の化粧落としがお肌に優しいと思いました。
ニキビができるのはアクネ菌のせいなので、例えばフェイスタオルやメイクに使うスポンジなどを他の人と共有したり、肌が直に触ってほったらかにして洗わずにいると、他の人のニキビが自分にうつってしまう畏れがあります。
また、自分で自分のニキビを触って、顔の他の部分に触れると、その場所にもニキビができることがあるでしょう。
少し前、連続して徹夜をしてニキビをみつけました。
私はまあまあニキビになりやすいので、わずかでも肌に負担を掛けるとニキビでぶつぶつになる為す。だからどんなに忙しくても、なるべく早くベッドに入り十分な睡眠をとるように努めています。
ニキビの大敵は睡眠不足(寝だめしても、認知能力の低下を防ぐことはできないといわれていますから、なるべく毎日きちんと睡眠時間を確保したいものです)だと思います。